2008年5月15日 (木)

聖教会最古の秘宝

Photo_2 Photo_3  ポール・サスマン「聖教会最古の秘宝」上・下巻を読む。パレスチナ女性記者、イスラエル刑事、エジプト刑事が挑むユダヤ人殺害は、意外な展開を見せる。その中には、中東紛争というアクチュアルな問題が含まれている。捜査ミステリーから歴史的発見への展開。そして国際的謀略スリラー。しかも登場人物の人柄も魅力的だ。結末も「それもありですか?」という意外な点も。暇つぶしには十分。ご一読を!!

・・・解読された古文書は、12世紀の十字軍騎士の手紙で、古代ユダヤの秘宝を発見したというものだった。疑念を抱きながら調査を進めるレイラだが、この秘宝にはヒトラーも強い関心を抱いていたことが明らかになる。一方、過去のユダヤ人殺しの捜査を進めていた刑事たちは、老人がナチスの残党であったことを突き止めたのだが…。複数の謎が絡み合いながら示す先にある秘宝とは!?・・・

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つるバラ 羽衣

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やっと 娘・奈津子が写メを送ってくれました。つるばら「羽衣」です。今年も見事に咲いてくれています。このバラが咲くと、ちっぽけな我が家の品が上がります。淡いピンクが目を和ませるのです。ここから、ピエール・ドゥ・ロンサール、レオナルド・ダヴィンチと次々とつるバラが我が家を包んでいきます。また、写メ 頼むぞ!!

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2008年5月13日 (火)

飛鳥とは何か

Photo 梅原猛「飛鳥とは何か」を読む。本書は、「飛鳥とは何か」「死の聖化」「飛鳥をめぐる謎」の三篇からなる。

6~7世紀にかけて、王の都は、飛鳥を出たり入ったりした。(なんと5回ずつもだ)梅原氏は、この時代の紛れもない政治的拠点である飛鳥から、変革を求めるたびに、むしろそこから逃げ出さねばならなかったかを解き明かす。興味深い本であった。

残念ながら未だに「飛鳥」を訪れたことはない。大学時代、京都にいた時に行っておけばよかったと後悔している。

さて新しい考古学的な発見があるたびに日本のこの時代の以前の有様は根底から覆されたりしてるが、本書も今の時代では少し合わない所もあるようだ。しかし、その土地をめぐる権力者の力学が語られる時、見えてくるものもあるのだろう。梅原氏はさすが「歩いて観る、知る」哲学者だ。机上の歴史学者とは一味違う。

この時代以前の古代日本史は、本当におもしろい。謎が多くあるからだ、いや謎だらけだからだ・・・・

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2008年5月11日 (日)

モーツァルト 紹介MP3

ここまで紹介している楽曲を、再びまとめてみました。

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K402K421K424K427K450K452K453K465

K466_1K466_2K488K491K495

K515K516K563K581K589

K622

以上 右のカテゴリー 「Mozart」 よりお入りください。

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ゴルフ日和

Ooyodo1 昨日の雨が嘘のような青空。その上暑くもなく絶好のゴルフ日和。「宮崎大淀カントリークラブ」にてセルフプレー。アプローチとパットが好調。パーオンは少ないが、パーがとれる。2度昨日からの雨で重くなったバンカーで躓くが、42:47=89。やりました、なんとか80台をマーク。先日、7を叩いた、par3は見事リベンジのバーディー。満足・満足。

コースはここも家から20分。気分よく15時前には帰宅。

やはりゴルフ場が近いというのはいい。

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2008年5月10日 (土)

雨の土曜日 ~ モーツァルトを語る 第51弾

Flute 雨の土曜日は、単身赴任者にはつらい。なにもすることがない。その上、意外に激しい雨。こんな日は、音楽を聴きながら読書するしかない。第51弾は、「フルート四重奏曲第2番 ト長調 K285a」から始めよう。フルートの柔らかな響きが気分を爽快にしてくれる。ましてちょっと飲みすぎた翌日には。K285aは、もともとK285の第1楽章に続いて、第1楽章がその第2楽章、第2楽章が第3楽章に位置づけられていた。しかしその後、紛失されていたとされていたド・ジャンのための四重奏曲の1曲がこの2楽章作品であるとされ、K285aとなった。

それでは聴いてください。

andante_quartet_k.285a (クリック)

tempo_di_menuetto_quartet_k.285a (クリック)

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2008年5月 8日 (木)

鹿野田神社

PhotoPhoto_2 今日、西都市へでかけたので「鹿野田神社」という所へ立ち寄りお参りとお祈りをした。

何もない田んぼ只中に鳥居があった。神社自体は主要道路からさらに逸れて田んぼの中を伸びる参道を200mほど進んだ奥にあり、海から12キロも離れた山間にある。

しかし、この神社にある井戸は、塩水なのだ。「鹿野田神社」の御祭神は、ヒコホホデミノミコトすなわち山幸彦だ。神話に登場する「潮満玉(しおみつたま)・潮涸玉(しおひるたま)」が、ご神体としてまつられている。

そして井戸の名前も「潮満玉の泉」という。山幸彦と結婚した海神の娘・豊玉姫が会うために、陸と海とを行き来した道と伝えられている。すこしスクって水を舐めてみた。本当だ。塩辛い。地元では、この社をもっぱら「潮(うしお)神社」と呼ぶ。井戸の水面は、潮の満ち引きに合わせて上下するのだという。不思議だ。

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2008年5月 7日 (水)

潮嶽神社

Photo_2 今日、外回りの際 途中で「潮嶽神社」へ5分ほど立ち寄りお参りとお祈りをした。

「潮嶽神社」は、北郷町にある祭神は、ホスセリノミコトすなわち海幸彦である。海幸彦は、ご存知のように山幸彦に負け、追われた神であり、他に海幸彦を祭る神社は存在しない。しかも、こんな山深い地に・・・。

神社の背後は飫肥杉の産地で、神話の里がどこもそうであるように、ここにも主祭神・海幸彦にまつわる地名が多い。

Photo_3潮嶽は、弟の山幸彦と釣り針のことで争ったとき、磐(いわ)船で満潮に乗り、越潮(こしおの)山に上陸、ここを潮嶽と称するようになったという。また、船から下りたところが「賢所」。ここは、禁足地となっており、ここには磐船が埋められていると伝える。さらに海幸彦が水鏡を利用し、みそぎをした池が「神池」、祭りのときアマテラスに酒食を出した場所を「饗(きょう)塚」という。

海幸彦が国内を治めた後、この地で亡くなり、潮嶽川上の陵に葬られたと言われ、潮塚があてられている。ちなみに「宿野」は、信仰を集めた同社の宿坊が立ち並んでいたことによるという。

土地では「海幸・山幸」の神話にちなんで、縫い針を他人には貸さない習俗がある。ホスセリは隼人族の祖とされ、日本書紀によれば隼人の声は、犬の遠ぼえに似ているとも書かれている。子供の初参りには、紅で額に「犬」の字を書き、病気封じをして強く育つよう祈願する。これも海幸彦にかかわるものとされている。おもしろい。

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2008年5月 6日 (火)

もっこうバラ満開

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玄関側の「もっこうばら」は満開。フェンスがすべて隠れ、庭への通り道は、うまく花のトンネルを作ってくれた。

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庭のバラは、まだまだ。しかしクレマチスは満開。

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5月は本当は、毎日が楽しみで庭から目が離せないのだが、いたしかたなし。

宮崎へ帰着。あとは、奈津子の写メールの期待 wink

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2008年5月 5日 (月)

ローズマリー公園

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今日は、館山の先にある「ローズマリー公園/シェークスピア・カントリーパーク」へかみさんと出かけた。館山まで高速が開通しており、行きはスムーズにたどり着いた。イギリスのストラットフォード・アポン・エイボンに住んでいたシェークスピアの家を再現させた場所だ。

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023 美味しいローズティーを飲んだり、イベントで開かれていたクラシックの演奏会を聴いたりする 。それ程広いスペースもなく、有名でもないが意外に多くの人が訪れていたい。さすがゴールデンウィークだ。房総半島を海沿いに走り、お昼は「海鮮丼」を食べる。そのあと館山まで戻って喫茶店へ。コーヒー通なら誰でも知っている「SALVIA(サルビア)コーヒー」本店だ。かみさんは、サルビア・ブレンド、私は深煎りコーヒーを飲んだ。うまい!!

Photo 店の雰囲気もアンティーク(左・写真)でよかった。

帰りは、やはり大渋滞。抜け道を探しながら帰ったがどこの道も車・車・車。どこから湧き出したのかというくらいだ。恐るべしゴールデンウィーク。

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2008年5月 4日 (日)

北風に起つ

Photo 黒岩重吾「北風に起つ~継体天皇と蘇我稲目」を読み終える。継体天皇の即位には多くの謎が隠されており興味は尽きないが、そこは置いといて、この小説は、いかのようなあらすじ。

大和の大王(現天皇)家が雄略で途絶えてしまったので、大伴金村が画策し、北陸の地方豪族で大王家と薄い血縁の男大迹王(後の継体天皇)を大王として招聘しようとしたが、大和の諸豪族は、蛮族である男大迹王を認めない。山城(現京都府南部)まで出てきた男大迹王だったが結局大和には入れず、遂に追われるように弟国宮(現大山崎町あたり)まで撤退してしまう。大伴氏を勢力を削ぎつつ、如何にして蘇我氏の基盤を拡大してゆくべきか。その能力を存分に発揮した、蘇我稲目が物部尾輿と組んで、継体天皇の大和入りに手を貸し、その後の隆盛の基礎るというもの。

継体天皇の器の大きさ、稲目の将来を見据えた戦略には目を見張るものがある。連(むらじ)と臣(おみ)の違いもこの本でよく理解することができた。黒岩氏は多くの古代日本史の小説を書いており、昔に「天の川の太陽」「茜に燃ゆ 小説額田王」「天翔ける白日 小説大津皇子」「紅蓮の女王」などを読んだが、この一冊は読み忘れていた。中々、興味深い一冊であった。

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2008年5月 3日 (土)

1ヶ月ぶり

5月の連休。久しぶりに千葉の自宅へ戻る。玄関側の「もっこうばら」が満開だ。デジカメの取り込みコードを宮崎へ忘れてきたのでUpは来週だ。庭のバラ達も「羽衣」がちらほら咲き始め、ピエールも大きな蕾をつけている。クレマチスはほぼ満開。百合の茎も順調だ。ひと月で様変わりの庭であった。植物はたいしたものだ。そのかわり雑草君たちも許可もなく茫々。今日は雨なので明日お仕置きしてあげよう。

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