フォト
無料ブログはココログ

最近のトラックバック

« 芸術の秋 - モーツァルトを語る 第3弾 | トップページ | 芸術の秋 - モーツァルトを語る 第4弾 »

2006年10月27日 (金)

松蔭先生 命日

Shoin吾今爲國死,
死不背君親。
悠悠天地事,
鑑照在明神。

吾 今  國の爲に死す,
死して 君親に 背
(そむ)かず。
悠悠たり  天地の事,
鑑照  明神に 在り。

私は、今、国のために命を捧げようとしている。死んでも決して君主と親とに忠考を尽くすことに背きはしない。遥かにかぎりない天地間のことは、すべて神様が照らし見ているので、今更自分の心事をかれこれいうことはない。
松蔭先生、刑死直前に大声して読みし、五言絶句である。

松陰先生のこのような心境に至って死につくことの「すごみ」を思わずにはいられない。

« 芸術の秋 - モーツァルトを語る 第3弾 | トップページ | 芸術の秋 - モーツァルトを語る 第4弾 »

留魂録」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/149080/5283210

この記事へのトラックバック一覧です: 松蔭先生 命日:

« 芸術の秋 - モーツァルトを語る 第3弾 | トップページ | 芸術の秋 - モーツァルトを語る 第4弾 »