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2007年3月 4日 (日)

オルガン~モーツァルトを語る 第13弾

Photo_3 第13弾は、「教会ソナタ 第1番 変ホ短調 K.67」「教会ソナタ 第17番 ハ長調 K.336」の2曲です。コロレド大司教の下、宮廷お抱え音楽家であったモーツァルトにとって、教会のミサのための音楽を作曲することは、重要な仕事でした。ザルツブルグでの当時のミサに用いられる音楽の中に「ソナタ・アレピストラ」という曲が含まれていおり、モーツァルトが残した17曲の教会ソナタはこの部類に属します。すべてが、1楽章形式で短いものです。編成は、ほとんどがヴァイオリン1、2、バス、オルガンです。中には、モーツァルトが大嫌いなトランペットその他オーボエ、ティンパニー、ホルン、チェロが加わっている曲もあります。(14番や15番)。そして17番だけは「オルガン協奏曲」とも呼べるソナタ形式で描かれています。初版は、1780年にオッフエンバッハのアンドレ社より「オルガン、またはピアノのためのソナタ」として出版されました。当時は、モーツァルト自身がオルガンを弾いていたと思われます。さて1番ですが、10歳の時に作曲されたものです。信じられません。まさに奇跡のメロディーーーーーー。どこか優しさに溢れています。それでは、お聴きください。17_k.336(クリック)01_k67(クリック)。演奏は、Chorzempa, Deutsche Bachsolisten, Winschermann  です。

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コメント

モーツァルトの教会ソナタについて屁理屈を綴っていた記事をTBしました。ご容赦下さい!

ほんとうは、無条件に「浸れる」作品群なんですけれどね、どういうシチュエーションで演奏されたかを想像してみたくなるのは、私自身、キリスト教徒でもないのに何度か教会でミサの伴奏オケに混じっていたからなんですよね~

大目に見て下さいね~。。。

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» Mozart:教会ソナタ1772年 [Ken]
モーツァルトは生涯に17曲の教会ソナタ(書簡ソナタ)を書いています。父のレオポルドは3楽章のものを残しているそうですが、ヴォルフガングの方は全て単一楽章。加えて、最初の1曲を除き、すべてアレグロの作品... [続きを読む]

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