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2007年4月13日 (金)

心を休め~モーツァルトを語る 第18弾

991025 第18弾は、「ピアノ協奏曲第15番 変ロ長調 K450」。なんと名曲揃いのピアノコンチェルトにもかかわらず、第1弾の「17番」第4弾の「20番」、もっとも好きな「23番」以来の登場となった。1784年、28歳の時の作品だ。この年に、14番から19番までの6曲ものピアノコンチェルトを作曲している。15番は、映画「アマデウス」で第3楽章が使われている。ザルツブルグから出てきた父レオポルドと再会する前、市場をワイン片手に飲みながら闊歩するシーンに使われているのだ。20番台の円熟した名作群の始まりは、この15番からではないだろうか。シンホニックな調べの確立がなされている。モーツァルト自身もこの15番以降の6曲を「大協奏曲」として以前のコンチェルトと区別している。そしてピアニストとしては、16番とともに「どちらも汗びっしょりになる曲」だと父宛の手紙に書いている。1楽章、3楽章はなんて軽快にして楽しいのだろう。思わず心が沸き立ってくる。そして2楽章(11:08あたりから)のやすらぎのメロディー。静かに心を休めるには、この曲が最高だ。それでは、聴いてください。mozart_15_k.450 (クリック)

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