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2007年8月 2日 (木)

外は台風 中はDivertimento ~モーツァルトを語る第28弾

第28弾は、「ディヴェルトメント 第07番 ニ長調 K.205」です。今、宮崎は台風5号で、外は吹き返しで大荒れです。久しぶりに早く家に戻ったので今夜はMozart三昧。とりあえず「Divertimento」。この曲は、ヴァイオリン、ヴィオラ、ホルン二つとバスという編成です。第一楽章は短いラルゴから。ハイドンチックですが、実に美しい旋律です。それに続くは軽快・勇壮なアレグロ。続く可愛らしいメヌエットです。 第三楽章のアダージョがまた泣かせます。そんな時はホルンとバスーンはお休み。美しい旋律を弦鳴楽器だけで奏でられます。この章だけ「旋律の王様」イ長調です。次の第四楽章メヌエットは後半の3連符がうならせます。 トリオではホルンと弦鳴楽器が掛け合いをします。フィナーレ第五楽章はプレストで終わりです。単身赴任の夜を慰める一曲です。それでは聴いてください。

K.205 (クリック)

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コメント

これ、K.195のことを綴った記事に頂いたコメントであわてて聴き直したら、あの、三つの弦楽器のディヴェルティメントの先駆をなす作品なのですね。
聴き直して良かった!

http://ken-hongou.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/k1952_3593.html

この当時(1773年)には、モーツァルトがいかにヴィオラの音を愛していたかが分かる、貴重な作品でもありますね。

以前のコメントで書かれてたAcademy of St Martin-in-the-Fields:Sir Neville Marriner; の音を入れるつもりです。K205は軽く触れてただけなので、少し気が引けましたが、これで安心しました。モーツァルトは、やっぱり名ヴィオラニストなんですね。思い入れが違います。

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