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2009年6月

2009年6月28日 (日)

夢殿の闇

Photo 引き続き 小椋一葉著「夢殿の闇~聖徳太子と消された覇王」を読む。

夢殿の秘仏・救世観音と地中に埋蔵された物部守屋討伐の遺品の秘密、太子の影が濃い善光寺内陣地下の闇に息づく守屋柱の謎……。何重にも封印された怨霊鎮めの構造を解く、衝撃の古代史論。

かなり強引か。覇王スサノオとニギハヤヒ抹殺の最初張本人は、聖徳太子だと説く。そして、蘇我氏、天武、不比等と引き継がれてゆくという展開。その鍵が、善光寺・法隆寺・東大寺にある。祟る神の鎮魂の為に・・・・。やはり物語っぽいかな。しかし本書とは、関係ないが、何故真に「神の国(神道)」であった大和朝廷で、仏教を遍く広める必要性があったのかという疑問はいつも沸いてくる。確かに何かを隠すための策謀と考えるのが自然だ。やはり日本古代史はおもしろい。

2009年6月27日 (土)

消された覇王

Photo 小椋一葉著「消された覇王」を読む。

出雲より出で、九州に邪馬台国を築き、内海外洋を掌握して大和に進出し倭国を起こしたスサノオの一族。日本の最初の偉大なる覇王は、スサノオであった。そしてその息子ニギハヤヒこそが、天照大神であり、大和の皇祖であった。そのことを、豊富な神社伝承と祭神の分布、系統の分析等によって解明してゆく。多少に無理もあるが。二世紀に実在した巨大な王権が藤原氏の手で“神話”にすりかえられた経緯と策謀とは。

確かに、日本中の多くの神社は、出雲系神社であり、大和盆地には日向系神社はほとんど後付け以外は存在しない。以前にも書いたが、日向天孫族のお膝元「宮崎」の日向一の宮<都農神社>のご祭神が大巳貴命というのも不思議であった。

非常に面白い考察で是非お勧めです。

2009年6月21日 (日)

大地の北斗七星

より大きな地図で 大北斗 を表示

またおもしろいものを見つけた。大地の五芒星に続く第二弾。日本に横たわる「大地の北斗七星」と呼ぼう。

①高千穂の峰 天の逆鉾の下に眠る(逆鉾石)②沖ノ島 宗像大社沖津宮にある 沖ノ島:不信石(おいわず)③出雲大社の忌石(いみいし) ④奈良県飛鳥: 亀石(かめいし)⑤青木ヶ原(富士山麓): 荒覇吐神(あらはばき神)の石偶⑥鹿島神宮: 要石(かなめいし)⑦宮城県多賀城: 壷石(つぼいし)

これら霊石を結ぶと、「北斗七星」ができるらしい。おもしろい。そういえば、宮崎にも「霧島 北斗七星」なるものがあるという。同じく霊石、霊場を結ぶ。


より大きな地図で 霧島北斗七星 を表示

ただし、不完全だ。①皇子原:産場石(うべし) ②霞神社:白蛇の岩窟 ③東霧島神社:割裂神石 ④未発見 ⑤母智丘神社:陰陽石 ⑥高ノ峯 ⑦住吉神社 の7箇所だ。 こじつけぽいが、とりあえずご紹介。

2009年6月14日 (日)

平和の塔

いつでも行けると思い中々行かず2年たったが、とうとう今日の昼飯前に宮崎は平和公園:平和の塔を観にいった。

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別名「八紘一宇の塔」。昭和14年(1939)5月20日に起工し、翌15年11月25日に完成し、竣工式が行われたらしい。

四隅には神霊が武人・工人・農人・漁人として仮に姿をあらわした四魂の胸像がある。(荒御魂・奇御魂・幸御魂・和御魂。)
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作者は、日名子実三氏。日本サッカー協会(JFA)のシンボルマーク「八咫烏(やたがらす)」の製作者、でも知られている。

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2009年6月13日 (土)

風よ万里を翔けよ

Photo 田中芳樹「風よ万里を翔けよ 」を読む。

あわく血の色を透かした白い頬、わずかに褐色をおびた大きな瞳―ひとりの美少女が暴君・煬帝の親征に従事していた。病父に代わって甲冑に身を包んだ、少年兵として。その名を花木蘭。北に高句麗を征し、南に賊軍を討つ。不敗の名将・張須陀の片腕として万里の戦野にかけるも、大隋帝国の命運は徐々に翳りはじめ…。

本書にとりあげられた、「木蘭」は、京劇にもなっているほど中国では有名らしい。「ムーラン=ピンイン」と読む。ディズニーが「ムーラン」という映画も作っている。

木蘭の活躍をもっと描くのかと思いきや、煬帝の暴君ぶり、隋から唐むかう戦いなど{隋唐演義}の凝縮版のような進み具合であった。もう少し、木蘭をめぐる場面が欲しかったというのが本音。

コンペ

Umk18 今日は、UMKカントリー倶楽部にて、支店のコンペ。今回は、12月に転勤したD氏もゲスト参加(あだ名はMDU=マジDうざい)。半年クラブを握っていないという。宮崎ゴルフライフが如何に恵まれているかがわかる。その上、今日は梅雨時だからだろうか異常に空いていた。たぶん総勢20組くらいだろう。8時のトップスタートで当然前にパーティーはいない。ストレスなしのプレー。(昼からも同じ)。スコアは、44:45=89 得意の18番(写真)でのバーディーが効いて今年2度目の80台。ドライバーは不満足だが、今日はパット(29パット)に助けられた。ベスグロもGET。天気は少し曇り気味で暑くなくこの季節としては最高の天候でした。

2009年6月12日 (金)

大地の五芒星

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神社のことを調べていたら、おもしろいものを見つけたので、地図で描いてみた。畿内を覆う「五芒星」。伊勢神宮ー熊野本宮大社ー伊弉諾神社(淡路島)ー皇大神社(元伊勢神社)ー伊吹山を結ぶ正五角形(すべてがほぼ110km)。その5頂点をそれぞれ結ぶと五芒星が現れる。(紫の線)伊勢ー伊弉諾を東西に結ぶ中間点に、「明日香」、五芒星の中心が「奈良 平城京」 その真北、伊吹山ー伊弉諾、伊勢ー元伊勢の交差する地点が「京都 平安京」が位置する。すなわち、古代日本の拠点は、大地に描かれた結界により守られているということだ。また春分・秋分の日には、伊勢ー伊弉諾ラインに太陽は進み、夏至の日は、伊勢ー元伊勢に進むらしい。感動ものです。

ちなみに、オレンジの線は、伊弉諾神宮ー富士山、伊勢神宮ー出雲大社を結ぶ、同角度同距離(約370km)のラインである。

誇りと復讐

Photo 2  近代版モンテクリスト伯と言うべき、ジェフリー・アーチャーの新作「誇りと復讐」を読む。

自動車修理工ダニーのプロポーズは成功した。相手は幼馴染みで雇い主の娘ベス。これで運命が大きく変わるはずだった。しかしお祝いに出かけたパブで、ダニーは殺人事件に巻き込まれる。被害者は一緒にいたベスの兄で親友のバーニー。ダニーは犯人として逮捕されてしまう─運命は変わった、全く違う方向に。

これ以上は、本書の性質上書くのはご法度だろう。一級のストリーテーラーならではの展開にあっというまに読み終えた。是非おすすめだ!

2009年6月 7日 (日)

鹿児島神宮

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宮崎への帰路は、国分・隼人経由で。途中、鹿児島神宮へ参拝。大隅国一ノ宮だ。ご祭神は、天津日高彦穂穂出見尊。すなわち山幸彦である。神紋は、もちろん「十六八重菊」。さすがに立派な拝殿で、天井格子には花や野菜などが鮮やかに描かれており、美しい。

Photo_2 境内の樹齢800年の御神木である大クスも立派なものでした。さすが宇佐神宮と八幡宮総山を争っただけはあります。「正八幡宮」との名乗りに誇りを感じます。何故八幡宮かというと、実は相殿に仲哀天皇・神宮皇后・応神天皇・皇后を祭っているからです。他に「龍の亀石」などがありました。これは浦島太郎伝説の名残りか??

さて、この大隅の国一宮「鹿児島神宮」と日向の国「都農神社」を結び、鵜戸神宮を結ぶ三角形は、鵜戸神宮を頂点とした二等辺三角形となっている。(鵜戸ー鹿児島・都農ー鵜戸 約69km)また、都農ー鹿児島ラインをさらに伸ばしてゆくと、降臨伝説の地、野間岬(笠沙岬)の野間神社へぶつかる。また、さらに都農側を東に伸ばすと、淡路島 伊弉諾神宮へと到達する。そして、鹿児島神宮を頂点に鵜戸・野間がまた二等辺三角形でもある。

じつにおもしろい。

2009年6月 6日 (土)

鹿児島 満喫

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鹿児島・熊本・宮崎 3支店(4名ずつ)対抗でのゴルフコンペ。場所は、老舗の霧島ゴルフクラブ。霧島高原にある林間コース。遠くは桜島、近くに韓国岳・高千穂峰を見ながらのプレー。上位3名による対抗戦では、宮崎チームが優勝したが我がスコアは、52:43=95 と今ひとつ。出だしが悪すぎた。しかしドックレッグの多いコースだった。

プレー後は、いざ鹿児島へ。食事はもちろん黒豚。せいろ蒸しのしゃぶしゃぶとめずらしい食べ方。黒牛・しゃも等一緒にいただく。美味!肉が下に落ちて野菜の風味を醸し出す。

Photo 「華蓮」というお店。お勧めです。(人気なので予約が必要だそうです)。その後、天文館のスナックへ。満足の一日であった。11時には、サッカーがあるので、急いでホテルへ。ガンバレ!!日本。

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