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2009年9月10日 (木)

舞い降りた天皇(すめらぎ)

Photo Photo_2  加治将一著 小説「舞い降りた天皇(すめらぎ)」を読む。

倭国は卑弥呼の時代から、呪力で国を治めてきた。女王・卑弥呼亡き後、祭祀を握った最高司祭者が初代天皇「X」だ。「X」とは一体何者なのか、どこから来たのか―歴史小説家・望月真司の古代史解読が進む。『魏志倭人伝』が距離表示を使い分ける理由、「八咫の鏡」を思わせる銅鏡が出土した北九州の遺跡、天皇の“指名権”を持ち、神武とゆかりの深い宇佐神宮。朝廷をも牛耳った渡来人・秦氏。そして京都と奈良に分祀された皇祖神の源流…。点と点は、朝鮮半島と北九州の間に浮かぶ二つの「島」で結ばれた!日本はいかにして誕生したのか。天皇「X」はどこから来たのか。いま、すべての秘密が明らかになる。 

共感する部分とちょっとそれはという部分が交錯するが、非常におもしろい論点を含んでおり、一気に読むことができた。(出雲・スサノオの扱いが不満ではあるが)

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