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2010年5月23日 (日)

陸行水行

Photo_4松本清張「陸行水行」を読む。67pの短編だが、氏の代表作といえる。陸行水行の題は、魏志倭人伝に記されれている帯方郡から邪馬壹国への所要日数を 『水行十日、陸行一月』とあるところからきている。耶馬台国はどこにあったか。朝鮮半島から耶馬台国に至るルートに魅せられて、古代人の道を辿ろうと思い立った2人はどうなったか? 推理小説風だが、氏が邪馬台国の位置を現在の大分(九州説)との考えを小説にしてものといえる。その、説明が登場人物の松山から来たという不思議な人物を通して解説されているのだ。

実はその舞台となった大分県の安心院(アジム)妻垣神社は、昨年の夏にどうしても行っておこうと私も訪問した場所だ。氏の風景の説明と行った時の情景を比べながら読んだが、何十年もたっているが少しも変わっていないことに驚いた。

今や邪馬台国は「近畿説」が有力とされているが、私もあくまで、やはり九州ではないかと信じている。

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