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2011年5月14日 (土)

関ヶ原連判状 上・下

12 安部龍太郎著「関ヶ原連判状 上・下」を読了。
book徳川家康か、それとも石田三成か。時代が天下分け目の戦いに向けて風雲急を告げつつあった頃、そのどちらにも与せず、第三の道を画策する巨人がいた。足利将軍家の血をひく細川幽斎―。徳川の脅威にさらされる加賀前田家と提携した幽斎は、和歌の正統を受け継ぐ「古今伝授」を利用し朝廷を巻き込む一大謀略戦を仕掛けた。未曾有のスケールで描き上げる、関ケ原合戦驚愕の真相とは。

関ヶ原の暗躍物は幾つも読んだが、本書は全く違った「暗躍」を創り上げており、一気に読んでしまった。この中でひときわ悪役を引き受けた「蒲生郷舎」が強烈なキャラクターでおもしろい。架空の主人公 多門と千代はいかに?・・・書きません。是非ご一読を!


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