フォト
無料ブログはココログ

最近のトラックバック

« 京滋旅行~1日目 建部大社 | トップページ | 京滋旅行~1日目 多賀大社 »

2014年3月20日 (木)

京滋旅行~1日目 兵主大社

P1030169

2社目は「兵主大社」です。兵主というかわった名前をもつ神社は、全国に50近くありますが、式内社は、19社そして名神大社は当社と大和国穴師坐兵主神社・壱岐国兵主神社のみです。兵主神とは?当社は八千矛神(やちほこのかみ)(大国主神)を主祭神とし、手名椎神・足名椎神を配祀していますが、この大国主神と素戔嗚命が一番多いみたいですが、,『史記』封禅書に載せる諸神の中に「兵主」という神がみえることなどから,これは日本固有の神ではなく中国の「兵主」に由来する外来神ではないか?という説があります。 兵主神は中国神話で、世界で最初に金属による兵器を製造した戦争の神角力(相撲)好きの半人半獣の怪物で、その名を蚩尤(しゆう)というそうです。また、但馬地方に多くあることから、天日槍命という説も。
P1030171_2
300mほどの参道を過ぎると太鼓橋、朱の両部鳥居が見えてきました。そして、同じく朱の楼門。
P1030183
その奥に翼廊をもつ拝殿が。桧皮葺 入母屋造りです。
おもしろいのは、狛犬です。体に多くの包帯が巻かれています。
P1030192
尋ねてみると、参拝者が「身体の痛みが治癒するように」と包帯を巻くようです。
P1030185
神紋は、お賽銭箱にある「亀甲に鹿角」紋です。社紋は出雲大社でおなじみの「二十亀甲花菱」紋でした。
P1030190
本殿は、一間社流造 。手前にちょっとした庭があり、鹿の像と見えにくいですが奥に亀の像がありました。『兵主大明神縁起』によると、「御祭神八千矛の大神亀の背に乗り湖上を 鹿の背に乗り豊積の平野を」渡って来たとの記載があるようで、それを顕しているのでしょう。

« 京滋旅行~1日目 建部大社 | トップページ | 京滋旅行~1日目 多賀大社 »

旅行・地域」カテゴリの記事

神社(近畿)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/149080/55487630

この記事へのトラックバック一覧です: 京滋旅行~1日目 兵主大社:

« 京滋旅行~1日目 建部大社 | トップページ | 京滋旅行~1日目 多賀大社 »